あなたという存在は無限大の可能性である

最近紹介した本シリーズ:その2
あれなんていう本だったっけ?ってなるので、アップしときますね。
誰に話して誰に話してないか忘れちゃったわのよw

「あなた」という存在は「無限大の可能性」である
ヒカルランド編集部 (著)
ge3値124p

リモートビューイングで有名な赤松瞳さんの話した、自分の可能性を開放するには、という内容です。
これも5月か6月の座談会…のアフターで紹介したんだったかな。
話した時は、本が手元になくて、翌日届いたんだよねw

あれ?!赤松瞳さん本だしてたっけ?とびっくりしたんですが、生前の講演会だか講習会を、文字に起こしたものなので著者が違うのねナルホド。
この本を読んで、あるいは、赤松瞳さんのワークを動画で見るたびに、以前きささんと話したマンカインドge3値のことを思い出します。

この本、わかるひとにはわかる、わからないひとには???な本なんだろうなぁ〜と。
「ああその感覚、ワカル」
って体感できてたり、あるいは、想像の翼を広げて実体験が如くにイメージできる人には、開く扉の話をされてます。

それから、フウチの話もさらっと「アソシエイティブ・リモートビューイングという古いやり方」と説明されてますw

私が一番ぐっときたところは、赤松瞳さんが「神の存在」について尋ねられたときの返事。
「偏在して存在する愛だとおもいます。(略)ありとあらゆるものと繋がっていて、その根本的なネットワークとか、そこに流れている愛そのものが神だと思っています」
なんと的確に表現されるんだろう、と。
根本的ネットワークに触れたことをおぼえている人ならわかる、この的確さ。
みんなそのネットワークにつながったことがあったり現在進行形で繋がっていたりするんだけど、忘れちゃったり、自ら接続を断ってたりするからなぁ。Oh…

お好きな方には、おすすめ。
軽くて読みやすい本です。
この本を、すぎうちゆかさんに紹介したら、ひょいと扉を…って話、「よもやも@すぎうちゆか」でしてます。
近々公開するのでお楽しみに♪

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