天繩文理論、関連
最近紹介した本シリーズ:その3
あれなんていう本だったっけ?ってなるので、アップしときますね。
誰に話して誰に話してないか忘れちゃったわのよw
天繩文理論、関連の本
小山内洋子(著)
0)いよいよはじまる、皇の時代、天繩文理論はどのように生まれたのか
1)大転換期の後 皇の時代
2)皇の時代への大転換期 大人のための自立共育
3)皇・繩文時代 天繩文理論
これもallureさんに教えてもらった本ですね。
ンマー、なんてしっくりくる内容だこと。
allureさんの解説の方が、どんな内容かわかりやすいと思いますのでこちらとこちらの記事を読んで下さいw
読む人を選びそう…
ってきさラボに首突っ込んでる時点でアレか。
遅かれ早かれンマッハッハ😂
5〜7月の座談会や自立研で紹介したのは、1、2、3、の3冊かな。
きささんから「小笠原さんっていうブッとんだ話をするおっちゃんが」という話を、定期的にきいてはいたんです。
印象深い話が多くて。
その小笠原さんの話を、小山内さんという方がまとめられた本だそう。
そしてその小山内さんも最近お亡くなりになったとききました。
手に入らなくなったら嫌だな、読みたい時が来た時に手に入らないのはキツイ…
(小笠原さんの本は今ではKindleでよめるけれど、一時期手に入らなさすぎてドえらい金額ついてた(希少古書あるある)から読みたい時に手に入らなかった。このテの本はすぐ絶版になる😭)
…というわけで、1、2を本屋で注文。
すぐ届きました。
そしたら2冊サラッと読めちゃってw
あかんこれは3も読まな…分厚い…とか怖気付いてる場合ちゃうわ、ポチ☆と。
現在進行形で3読んでます。
写真のこの2冊、中を読む前は同じ本かと思ってたけど、読んでみたら違ったw
被った話をしてるところも多々ありですが、切り口が違うかな。
1と3は改訂版。
読みやすくなってます。
何年も前に、改定前の1を読んだ時は頭にさほど入ってこなかったけど、今はスルスル入ってくる感…
改訂のおかげ?
それとも、自分の準備が整ったから?
<ソウイウコト、アルヨネー
読み進めるのに、私のおすすめは以下の順(↓)です。
0)いよいよはじまる、皇の時代、天繩文理論はどのように生まれたのか
Step0:天繩文理論とはなんぞや。
小笠原さんと小山内さんの話や、体験談、所感多め。
読み易い
1)大転換期の後 皇の時代
Step1:天繩文理論で使う言葉の解説初歩。
現代、そしてこれから、何が必要でどうなっていくのかをざっくりと。
読んで「なんだこれで良かったのか」と楽になる人多そう。
読み易い
2)皇の時代への大転換期 大人のための自立共育
Step2:天繩文理論で使う言葉の解説入門。
現代、そしてこれから、何が必要でどうなっていくのかを詳しく。
1で紹介された用語が頻出するので、読んでからがいい。
3)皇・繩文時代 天繩文理論
Step3:天繩文理論を詳しく説明。
1、2で紹介された用語が頻出するので、読んでからがいい。
0→1→2→3でも、
1→2→3でもOK。
好きなところから好きなように、拾えるところから拾える分だけ読んで、行ったり来たりしたらいいと思います。
情報量多いからw
ちなみに、この記事書くためにge3値探索したら、こうでました。
ge3値
0)120p
1)121p
2)122,5p
3)125p
マンカインドge3値の話は前回の記事でもしたけれど、本のGe3値、方向性が掴めてきましたね。
やっぱ探索、数あるとわかること増えるなぁ〜。
みなさん、つるを信じずに、自身で追試してみて下さいね!