となりの小さいおじさん

最近紹介した本シリーズ:その1
あれなんていう本だったっけ?ってなるので、アップしときますね。
誰に話して誰に話してないか忘れちゃったわのよw

となりの小さいおじさん~大切なことのほぼ9割は手のひらサイズに教わった~ 
瀬知洋司 (著) ge3値122p

5月くらいにallureさんに教えてもらった本。
6月の座談会で紹介したような記憶…

昔、東京セミナーの後泊したホテルで、湯呑みに入れた牛乳のプールで泳いでいた小さい存在は、もしかして…

座談会やセミナーで、精霊さんが見える見えない、いるのわかるわからない、そんな話を定期的に沢山しますが「どうやってみえるみえないが分かれるのか」のあたり、この本にわかりやすく書いてあります。

「興味を持つ。それが全ての始まり」
「正直さは、本心そのもの。お前らのエネルギーの本質だぞ」
とかとか、
この本に書いてあることって、

「必殺ワード”興味ない”が出たら終わり!」
「興味ある、は、知りたい。知りたい自分に素直に。知りたいはエネルギーなんだよ」
とかとか、
最近、座談会や自立研でよくはなしてることと同じことをいってるよなーと。

時間はないとか、エネルギーのあげ方とか。
興味深いことを軽い口調でさらっと言ってくれるおじさんと著者とのやりとりが面白い本です。

あっかるい本なので(多重の意味で)さらっと読めます。

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