軽くする方法


そういえば、以前書いた記事の「想いは重い」の話、解決方法がわかったんでした。
おしらせするの、わすれてた!w
 
解決方法は、
ただ、これだけ。
きめる。
 
重いときは、重いのを持つとハラをキメる。
「私はこれが好きなの!重かろうが持ちたくて持ってる!文句あっか‼︎」
と開き直って叫んじゃえ🤣

決めない時は、決めないことを、きめる。

たた、それだけ。
 
簡単でしょ?
できそうでしょ?
なんでしてなかったのかなぁ?
振り返ってみれば、してる、とおもってたんだよね。
でも、もうちょいハッキリとするのが必要だったみたい。

アンカーは自分。
すきなこと、きらいなこと、
持っているもの、立っているところ、
選んでいるのは全部自分だっていうことが、置いてきぼりになっているときほど自覚がない。
自覚がないと、気づけない。
でも、自覚がある人とお喋りすると、あっちゅう間に気づくんだよね。不思議〜
バイブレーションが共振すんのかな?
 
自覚もなく、ハラもきめず、ぐるぐる思って重くなっている限り、重い。
 
もう風の時代なので、軽くないとネ♪

「きめる」と「あきらめる」の相違点をあぶり出してみるとおもしろく謎解けますよw ワハハ


<オマケ>
ちなみに写真は、最近気に入ってるアイスの食べ方!
かき氷半分を器に乗せて、その上に dear milk というミルクアイスをふたさじくらい。
(dear milk 口にしたら、ハゲ食べたくなくなっちゃった。好き)
ジュンベリーとブルーベリーとストロベリージャムを混ぜたのをちょいと乗せて。
ピコラがあるから、イェーイ♪って追加したら今度は甘すぎたw

これでええのよ。
こういうの「で」ええのよ。
ちゃう、こういうの「が」ええのよ。

自分で削った氷でしたら絶対もっと美味しいじゃろ、と、かき氷器を探してるんだけど、どこやったかしら〜
喜んでくれる人がいないと作らなくなりがちかき氷。
あるはずなんだよなぁ…

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