上の方、つるさん、参加者の皆様、自立研開催ありがとうございました。
大災害のことを聞きたいのをぐっとこらえてのここ数回。上の方の真意もアフターまで参加すると
何となくその場ではわかったような気になりますが、身に着くまでには中々至りません(すぐに忘れる)。
考古遺物であれほど盛り上がれるとは…。物質の精神的側面は学会では説明でき辛いですが、示唆に富むフウチ結果でした。
ものに直接聞いてみるというアプローチは発掘現場でも(バーチャルがうまく使えるようになれば)調査の有力な手立てとなりうると感じました。
上の人が聞きたいものの専門でない場合は、いったんお帰り願って、別の上の方にお越しいただくという感じでしょうか。
その場合は「すみません、専門の方に代わってください」なんて具合に頼めばいいのでしょうか。
次回もよろしくお願いします。