よいお年を

先日手に入れた、しめ縄アートの福嶋久美子さんの個展に行ってきました。
入った時から眼が離せないものがありました。
バチっとキマってるやつですw
一緒に行った、いちさんも、一つに目が留まっていたようで、なにやらそういう「あう」のがあるようです。周波数かな?
アートにはどうやら「そういうの」がありますね。
それを伝えたくて、手に入れたくて、写真を撮りますが、これっが、なかなか撮れない写らない!w

溢れる気に触れるには、実物が一番。

福嶋さんも丁度在廊されていて、小さなギャラリーなので沢山お話し伺うことが出来ました。
どう育てられて、どう作ったのか。
ナルホドどうりで「なんかわからんけど凄い」と感じるわけ。
なぜかずっと笑ってました、藁だけにw

福嶋さんのしめ縄アートを知ってから、初めて認識したのですが、大きいしめ縄を一年中飾る地域もあるそうで。
しめ縄は年末年始のみの期間限定だと思っていました。
コレもまた、思い込み、刷り込み、ですねぇ。

なぜ、この飾りはしめ縄で出来ているのか。
なぜ、この時期、この刻に飾るのか。
当たり前を問い、その意味を知ることの大事さ。
わかってなくても「なにやら大事そう」「なんか凄いぞ」と気づくセンス。

祝詞をge3値探索したように、意味を知ること、知らなくても大事にできるか否かで、変わってくるものがあるんだろうなと思います。

私たちの日々は、
アートも料理も掃除ですらも、
ものごとに何を願い、どう意図するか、なのだと感じます。

おせちも、ただの季節料理なのか、節目にいただくひとつひとつ願いがこもったものなのか、たべるひとの意図によって、味わいも違うものになるんじゃないのかしら。
でも、意図なんて知らなくても、ありがたく美味しくいただけるだけでも素敵なものじゃないかしら。

2025年は心ざわつく前半でしたが、後半はゆっくり大事なものが自分の中に染み込むような年であったように思います。
美味しいものが頂ける存在として在れること、過去最高に染み入ります。
これからも、だいじなもの、大事にできるといいですね。

みなさま、よいお年を!

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