振動=いのち?
おはアチマリカム♪ つるです。
みなさま、ご機嫌いかが?まぁまあぁ? そこそこ?
ならヨシ!(by現場猫)
ちょっとみなさんの切り口からならどうみえるか、お伺いしたいことがありまして。
Vibesという言葉について…
はじめ、今週のメッセージは、vibrationかとおもってたんですよね。
バイブレーション。
ふるえて、
ひびくもの。
暴力は最低限ルール有の戦争から只の虐殺へ、
進化は物理的頸木から離脱して新たなる次元へと、
どんどん震えて伝播してゆく。
プラスを響かせるのでも、
マイナスを響かせるのも、
簡単に共鳴が共鳴を呼んで、遠くまで響き通ってくる。
さすが風の時代やで。
これなら紙飛行機もボトルメールも、遠くまで届くのではないかしら。
上的には、バイブレーションよりもっと、もぉっと広義のいろんなものを含む意味での「振動」を意図したいみたいなニュアンスを感じるVibesという言葉が降ってきたんですね。
なるほどかっちょイイ若者言葉みたいなやつだ。
バイブ繋がりで言えば、こういうのもあるね。
サ、バイブ。
サ:(潜在世界とかワンネスとかから)分たれて
バイブ:ふるえるもの(我らいのちあるもの)
分たれるからふるえるのか、
ふるえるから分たれるのか?
哺乳類なら、卵子が精子を迎えてブルブルブルッと震える瞬間、
紙に書いてある音符という記号から、振動にのせられたとたん音楽として輝き出すあの瞬間、
0/1くらいの小さい情報達がどあーっと集まってブルブル震え出す瞬間にのるもの宿るもの。
バイブにノるもの。
それはいのち?
私たち細胞の塊ないきものたちと、モノの塊のものたちとは、情報という意味ではみんなおんなじ。
いのちのあるなし、と、意識のあるなしは、おなじかな?ちがうかな?
まぁ、こういうことを暗中模索しはじめると
「もう、どうにでもして〜♪(肯定的意(byぴちょんくん)」
って大の字で寝転んで振動に身を任せるところに辿りついちゃう感じ。
おなかがブルブルふるえます。
うぉぁ。
上から何か降ってきたとき、受け取ったとおもってる部分がまず全体の一部でしかなくって。
あとから全体像が見えてくるけど、地平線の向こう側みたいに果てしなかったりする。
「あっ、自分いまみえてるのココ迄っス」
って自覚しないことには、
その向こうの情報は受け取れない。
上的存在の情報は、私たちにはいつも多すぎてハレーション。
でもそれでええじゃないか。
ええじゃないか。
バイブスあげてこーぜ♪ (ライブのMCノリ)
ご意見あれば、フォーラムまで下さい、ぜひ。
<終わり>
※ 音量注意‼️ ただVibesするだけの動画を作ってみました
8月の自立研は9日くらいかな…ボソッ